人間ドックで早期発見すれば治療費の抑制もなります

病気の種類の中には、自分では気付いていないうちに進行しているものも少なくありません。

ずっと元気であったにも関わらず、ある日突然倒れたり、がんを宣告される場合もあります。

現在では医療技術が発達しているために病気の早期発見が可能となっていて、そのために最も有効と言われているものが人間ドックです。
人間ドックでは病気の症状がない人を対象とした、病気の早期発見につなげられる検査項目が用意されています。
病気を早く発見することができると、治癒率を高めることが可能となります。



乳がんを例として挙げると、早期発見をすることによって90%以上の確率で治癒すると言われています。


乳がんの検査は主にマンモグラフィーというX線を使用した検査となりますが、マンモグラフィーの受診率は欧米では高くなっていて乳がんの発生率も低下しています。日本では乳がんの検診を受ける人の割合は40%ほどにとどまっていますが、日本人女性の16人に1人の確率で生涯のうちに1度は乳がんにかかると言われています。人間ドックを受診するメリットには、軽い治療で済むケースが多くなる点もあります。



病気が進行してしまうと、治療に関する内容や用いられる治療方法が負担の大きいものとなります。


人間ドックであれば、小さながんの発見が可能ですので簡単な切除手術だけで治癒するケースが多くなります。



進行してしまうと抗がん剤やホルモン療法、分子標的治療薬など様々な治療が必要となりますので、経済的な負担も大きくなってしまうことが考えられます。